成績が伸びるご家庭が“当たり前にやっている”小さな勉強のヒント

英検対策というと、
「単語を覚える」「過去問を解く」
というイメージを持たれがちです。

もちろん大切です。
でも実は、級が上がるほど合否を分けるのは、もっと“細かい力”です。

今回は、
英検をよく知る教室だからこそ伝えたい、
今日から意識できる“小さなヒント”をまとめました。


ヒント①

級が上がるほど「そのまま書いてはいけない」

英検は、級が上がるにつれて
「同じ意味を、違う言葉で言い換えられるか」
を強く求めてきます。

特に3級以上になると、

  • 本文の単語をそのまま使う
  • 問題文の表現をコピーする

これだけでは、点が伸びません。


例えば、こんな言い換え

① want to ~(~したい)

  • want to go
    would like to go
    hope to go

② important(大切な)

  • important
    necessary
    essential

③ many(たくさんの)

  • many
    a lot of
    a large number of

この「言い換え」ができるかどうかで、
同じ理解度でも、答案の評価が変わります。


ヒント②

「知っている単語」と「使える単語」は別物

単語帳を見て
「知ってる」「聞いたことある」
で止まってしまうのは、とてももったいない状態です。

英検では、

  • 文の中で使えるか
  • 別の言い方に変えられるか

ここまでできて、初めて“得点につながる単語”になります。


例えば、こんな差が出ます

because(なぜなら)

初級:

  • because

次の一歩:

  • because of ~
  • so / therefore

この違いを知っているだけで、
英作文・要約問題の表現が一気に自然になります。


ヒント③

「短いけど正しい文」が一番強い

小学生のお子さまほど、
「たくさん書こう」として文が崩れてしまうことがあります。

英検で評価されるのは、
長さよりも、正確さと分かりやすさです。


例えば、英作文では


I think it is very very important thing for many people because many reasons.


I think it is important for many people because it helps them in daily life.

短くても、

  • 主語
  • 動詞
  • 理由

がはっきりしている文の方が、確実に点が入ります。


ヒント④

「言い換え」は、家庭でもすぐ練習できます

難しい教材は必要ありません。

例えば、
お子さまが

I like dogs.

と言ったら、

「じゃあ、like を使わずに言える?
と聞いてみてください。

  • I love dogs.
  • I am interested in dogs.

これだけで、
英検で求められる力のトレーニングになります。


ヒント⑤

英検は「級が上がるほど、センスより型」

よく
「英語のセンスがないから…」
と心配される方がいらっしゃいますが、

英検は
正しい型を知っているかどうかで、結果が決まる試験です。

特に小学生のうちに

  • 言い換えの考え方
  • 文の組み立て方

を身につけておくと、
中学以降の英語が驚くほど楽になります。


成城エリアで小学生の英検対策をお考えの方へ

イングリッシュビーズでは、

  • 単語を「覚える」で終わらせない
  • 級が上がっても困らない考え方を教える

ことを大切にしています。

「今の級に受かる」だけでなく、
その先まで見据えた英検対策を行っています。

📩 成城学園前エリアで、小学生の英検対策をご検討中の方は、
ぜひ一度ご相談ください。