― 実際に多い失敗と、今からできる対策 ―

※この記事は
「成城エリアで私立小学生の英検対策を考えている保護者の方」
に向けて書いています。


失敗①

「単語は覚えているのに、得点につながらない」

結論:
英検では、単語を“知っている”だけでは足りません。

成城の私立小学生に特に多いのが、

  • 単語帳は一通りやっている
  • 意味も何となく分かる

それなのに、
長文や英作文で点が取れないというケースです。

なぜ起きる?

英検では、
👉 単語を文の中で正しく使えるか
👉 言い換えられるか
が問われるからです。

  • want to ~
    → would like to ~ / hope to ~

ここまでできて、初めて「使える単語」です。


失敗②

「本文の言葉をそのまま使ってしまう」

結論:
級が上がるほど、“そのまま書く”は減点対象になります。

3級以上になると、

  • 問題文
  • 長文本文

の語句をそのまま写す答案が増えます。

でも英検は、
「理解して、自分の言葉にできているか」
を見ています。

よくある例

  • important
    → necessary / essential
  • many
    → a lot of / a large number of

この言い換え力が、合否を分けます。


失敗③

「たくさん書けば点がもらえると思っている」

結論:
英検は“長さ”ではなく“正確さ”を評価します。

小学生ほど、
「頑張って書こう」として
文が崩れてしまうことがあります。

実際に点が取れる文は…

  • 主語がはっきり
  • 動詞が正しい
  • 理由が1つ明確

短くても、構造が正しい文です。

これは、中学以降にも直結する重要な力です。


失敗④

「英会話をやっているから大丈夫だと思っている」

結論:
英会話と英検は、求められる力が違います。

英会話
→ 話す・聞く・楽しむ

英検
→ 読む・書く・正確に理解する

どちらも大切ですが、
英検には“試験用の準備”が必要です。

特に私立小学生は、
感覚で話せてしまう分、
文法や構造が曖昧なまま進んでしまうことがあります。


失敗⑤

「中学生になってから本格的にやればいいと思っている」

結論:
中学生になると、英検対策の時間は一気に減ります。

中学に入ると

  • 定期テスト
  • 部活動
  • 学校行事

で、想像以上に忙しくなります。

その結果、
「小学生のうちにやっておけばよかった」
という声を、毎年聞きます。

小学生のうちに
✔ 単語
✔ 文の型
✔ 言い換えの考え方

を作っておくと、中学以降が本当に楽になります。


成城で小学生の英検対策をお考えの方へ

イングリッシュビーズでは、
成城エリアの私立小学生に多い“つまずき”を前提に
指導を行っています。

  • 単語を覚えて終わらせない
  • 級が上がっても困らない力を育てる
  • 英検を通して、英語の土台を作る

ことを大切にしています。

📩 成城学園前エリアで
小学生の英検対策をご検討中の方は、
お気軽にご相談ください。